約三週間にわたって送風だけで乾燥させてきた蕎麦の実を選別して出荷する。
スレッシャで脱穀して乾燥機に入れた蕎麦の実は、蕎麦の茎や雑草がいっぱい混じっている。
そういう大きなゴミを、最初に手作業で篩(ふるい)にかけて取り除く。そして、唐箕(とうみ)にかけて、細かいゴミや入りの悪い実を風で吹き飛ばす。最後に、選別機にかけて砂や小石を取り除き、計量して袋に詰める。
一番手前に見えるのが選別機。これは、かつて米の選別に使われていたものだ。今年は二つ使った。
これは唐箕の選別口から蕎麦の実が出てきているところ。
この唐箕も昔は米の選別に使われていたもので、手で羽根を回して風を起すものだ。今は、モーターで羽根を回すように改造してある。
写真には撮っていないが、暗い倉庫の中では、数人が篩を持って手作業で荒選別をしている。
埃(ほこり)が舞い立つので、マスクをしていないと、鼻の中が真っ黒けになる。
このあたりの説明は、去年とほとんど同じだ。
2006-11-18
もうちょっと工夫しないと、この絵日記もマンネリになって、書くのが面白くなくなるなあ。