朝八時に集合して、秋祭の準備を始める。
いつも、一番始めにやることは、幟(のぼり)の旗竿を立てる作業だ。
先に支柱を立てておいて、下側の臍穴に棒を通して、支柱と竿をゆるく結合する。下側の臍穴と棒は丸いので、そこを起点にして、竿を回転して立てるのだ。
ロープで確保しながら、うぉーりゃー、と竿を立てる。
竿が真っ直ぐに立ったら、上側の臍穴に棒を通し、かんぬきを挿して抜けないようにする。
幟の旗竿が立ったら、それぞれ役割に従って、別の作業を始める。
写真は、参道に灯籠を提げているところ。
幟を揚げようとしているところ。
参道の橋には、曳山車(ひきやま)のための歩み板が設置されている。
曳山車(ひきやま)の飾付けをしているところ。
この他に、お当人さんたちがお宮さん(五霊神社)の掃除や献撰(けんせん)をしたり、隣保長二人が福引の買物をしたりする。
昼休みの会食をはさんで、午後三時ごろに全部の準備が完了した。
夜はそれぞれの家で、帰省してきた親戚や招いた知人などと一緒に、秋祭の晩餐(鋤焼き、鯖寿司というあたりが定番かな)を楽しむ。